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職員室だより
社長 渡部
2014.08.22

懸念

つくばの進学塾「竹進」の塾長の渡部です。

 

今年の中3は、全体的になかなか頭は良いのだが、心配な学年だ。

 

入試本番では、普段得意だと思っていても、数学・国語は安定して
90点以上取るのは難しい。いつも100点近い得点が取れていても、
番狂わせがあるのが、数学・国語だ。

 

英語・理科・社会は、ほとんど番狂わせはない(しかし、高校入試が
初めての中3は、こういうことを知らない)。

 

だから土一・竹高レベルは、英・理・社で95点をコンスタントに取れる
ようにして、数・国で番狂わせがあっても、合計160点はキープする。
これで445点が取れるので安定して合格圏内に入る。

 

土二・牛栄レベルでは、英・理・社でコンスタントに90点を取れるようにし、
数・国で番狂わせがあっても150点をキープする。
これで、420点取れるので安定して合格圏内に入る。

 

そのために、早めに5科目体制になるように、常々中3には言ってきた。
昨年までの中3は、そう話すと竹進を信頼して、ほとんどの生徒が
5科目体制になって安定して合格を勝ち得てきた。

 

しかし、今年の中3は再三そう言っているにもかかわらず、5科目体制に
ならない生徒が多い。非常に心配な学年だ。

 

またこのような話をすると、例年だと中3の保護者の方は、「よくぞ言って
くれた!」と肯定的な反応をされていた。

しかし、今年は保護者の方に意図がなかなか伝

わらず、「余計な事を
しないで欲しい。」と否定的な反応をされることもある。

 

私達の説明が足りないのだろうか。

ともあれこうなると、私達ができることは限られてしまい、受講していない
科目に関しては、入試本番でのラッキーを祈ることぐらいである。