職員室だより(スタッフブログ)
副塾長 牧原
2020.04.30

高1のみなさんへ

つくばの進学塾「竹進」の副塾長の牧原です。

 

1のみなさんへ

 今は、せっかくの時間を高校の勉強の予習に費やしてください!!

 

英語も、とにかく先に進んで、

みなさんの学校再開後の学力をぐっと上げるようカリキュラムを考えますので、

しっかりと、オンラインで学習してください。

 

さて、英語の5文型は、とっても重要なので、しっかり学習して、自分のものにしてください。 

5文型は覚えなくてもOK」という先生も多いですが、

東大合格者で5文型が分からない人はいませんので、必ず使えるようになってください。

 

で、5文型を自分のものにする方法ですが、時間的には十分可能だと思うので、

以下の方法を実践してください!

 

高校の教科書の本文全文をSVOCに分ける

 

漫然と読むより、ずっといいですし、

単語を調べながら高1の教科書を今の時期に全部読むのは、

「予習」という意味で、かなり有意義です。 

そうして、分類すると、次の疑問がでてきます

 

  • 前置詞がついているものは、本当に全部M(modification)でいいのか?
  • 節は?
  • そういえば、節によって種類があるって、春期で言われたような…
  • この文は本当にSVOCで分けられるの?
  • 受動態は?

などなど

 

そうした文はいったんは、とばして、わかるものだけでも分類してください。

 

そうすることで、本当に英語の文の構造・意味がしっかりとわかるようになってきます。

(そして、本当に上記の①から⑤の疑問に向き合えるようになります。)

 

問題を解くのではなく、自分で能動的に分類することで、本当に英語の構造が頭に入ってきます。 

そうすると、受験にとって良い影響があるだけでなく、将来英語を使うときに本当に役に立ちます。

 

「能動的に」というのは、語学上達の基本中の基本ですが、

日本では残念ながら、受動学習だけといってもいいくらいです。

(議論のときですら、原稿を暗記して話しますからね)

 

そこで、高校での勉強や受験勉強を少し工夫して、「能動的に」とらえていくことが大切です。

自分で、教科書を5文型に分類するのは、思っているよりも大変ですが、とにかく「楽しい!」です。

 

また、5文型に分類できるということは、意味がしっかりとわかっていることになりますので、

本当に英語ができるようになります。

 

わたしの経験ですが、わたしの先生は偶然英語ができる人ばかりでした

(昔々で、田舎の中高で<なんと塾でも>、習った英語教師がすべて英語が話せる人だったって、

今から考えると本当にありがたい)。

とくに大学では、専門の先生が海外の大学で学位を取得した人だけでした。

 

それらの先生に共通していたのは、英語学習=全訳でした。

今はやりの「英語は英語のままで」とか言っている人はいませんでした。

母国語で理解できていないものは理解できていない、という当たり前の発想でした。

 SVOCに分類するのも、頭で日本語で意味をしっかり考えないとできないので、

ここで、英語と日本語がリンクし、英語が使える基礎ができてきます。

 

あと、最初なので、みなさんにぜひ実践していただきたいのが、

「普通の英語」を聞いてほしいということです。 

今は、youtubeで好きなものが見れたり聞けたりします。

超基礎でいいので、実際の英語を聞いてみることは、これからの人生に大きく役立ちます!!